広島市中区白島北町の永山医院。内科を始め、大腸がん、子宮がん、すい臓、乳がんなどに対する免疫療法、ハスミワクチン、ビタミンC点滴など対応可能

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ハスミワクチン

ハスミワクチンとは?

ハスミワクチン

※遠方の為通院が困難な方には
近医への紹介状も作成いたしますので、御相談ください。

ハスミワクチンは1948年、蓮見 喜一郎博士により、ウイルス学説に基づいて開発されました。
ヒト由来のがんの膜抗原を一般ワクチンとして使い、体内の免疫ががんを非自己のものとしてとらえ、排除に働くよう考えたのがハスミワクチンの理論です。
ハスミワクチンは、再発予防に重点を置いた「予防型ワクチン」です。
手術で病巣を取り除いたのちも、目に見えないレベルで、がん細胞は体内に散らばっています。この微細ながん細胞を放置しておくと、次第に成長して知らない間に再発していることがあります。
こうした再発の“種子”を摘み取るのが免疫の力です。
ハスミワクチンは、5日に一度「免疫賦活物質」を皮下に注射することにより、患者さんの免疫をアップさせて再発を防ぎます。
皮下には、免疫システムの司令官ともいえる樹状細胞がたくさんいます。ハスミワクチンを注射することで樹状細胞ががん抗原(免疫細胞が攻撃の目印にする物質)を認知し、それを契機として免疫システムが活性化していくのです。
手術後3カ月以内に用いれば5年生存率が25%上昇するというデータもあります。
ハスミワクチンで再発予防に努めると、たとえ再発してしまった場合も、免疫力が高まっていますので、東京でのHITV療法も効果が出やすくなります。

カートリッジ式(自分で注射ができるワクチン)

カートリッジ式ハスミワクチン

遠方のため、当院への通院が難しい方、近隣に接種をしてくれる医院がない、などの理由で使用を検討されている方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
相談料5,500円(税込)
初回のみ:検査料66,000円(税込)+ディスペンサー代9,000円(税込)
一般ワクチン(6回)35,200円
スーパーワクチン(6回)59,400円
(当院では現金のみの取り扱いになります。)
ワクチン代金と送料を合わせた金額を現金書留にてお送りいただき、後日ワクチンが当院へ届きましたら領収書と一緒にご自宅へ郵送も可能です。

初診相談からワクチン接種までの流れ

初診相談
血液検査(細胞免疫)+東京にハスミワクチン(以降ワクチンで省略)を発注。
採血終了後窓口で、検査料66,000円(税込)+ワクチン代金を請求させていただきます。
(当院では現金のみの取り扱いになります。恐れ入りますが、現金でお支払い願います。)
血液検査結果とワクチンが永山医院に揃うまで3~7日程度かかります。
(カートリッジ式は最長1.5カ月かかります)
データとワクチンが揃いましたら、当院よりご連絡いたします。
病院開院時間に来院いただき、血液検査結果説明及び初回ワクチンを接種させていただきます。(ワクチン接種は皮下注射です。)
ワクチンは基本5日ごとの接種となります。
次回より5日ごとにワクチン接種に通院、もしくは自己注射となります。
(※遠方の為当院への通院の困難な方には近医への紹介状も作成いたしますので、御相談ください。)

【遠方の方には、ワクチンの郵送対応も可能です。】
ワクチン代金と送料を合わせた金額を、郵便局から現金書留にて永山医院までご郵送ください。
ワクチンが医院に届きましたら領収書と一緒に御自宅に郵送いたします。

ハスミワクチンの価格

NEW一般ワクチンは、12回で59,400円(税込)となります。
NEWスーパーワクチンは、12回で107,800円(税込)となります。
※郵送の場合、送料は別途代金がかかります。

<注意事項>
患者さんのご都合によるワクチンの返品はできないシステムとなっておりますので、ご了承願います。

ハスミワクチンの療法

期待できる効果

ハスミワクチンは自己免疫療法となりますので、患者さんの状態により個人差はみられます。ワクチン接種開始後、免疫力の上昇や日常生活の向上が見られるまでは、早い方で1カ月、平均して約3カ月です。
自覚的な改善効果としまして、痛みの軽減、食欲の増進、体重の増加等が約60%、そして血液検査では貧血の改善、総タンパク質(栄養状態や腎臓機能の指標となるものです)の上昇が約70%の方に認められ、ワクチン治療開始前に比べ、20%から30%の有意差があります。
またアレルギー体質改善率は50%となっております。具体的には皮膚の痒みの減少、花粉症の軽減があります。

副作用について

現在のところ、ワクチン接種による重大な副作用の報告はありませんが、ごく稀に注射部位の腫れ、痒み、発疹、倦怠感が現れることがあります。その他ご心配な症状がある場合には遠慮なく医師にご相談ください。

入浴について

ワクチンと入浴には何ら問題ございません。

一般治療との併用について

ワクチン治療は患者さんの健康状態が変動している状態より、比較的安定している状態の方が自覚的な効果も含め上昇が見込まれますがホルモン療法、化学療法、放射線治療等の標準治療との併用は問題ありません。
むしろ、標準治療を行うにあたり免疫力を高めるという意味合いでも、併用するのが望ましいと思われます。

内服薬、サプリメントの併用について

内服薬、サプリメントといった健康食品についてもワクチンとの併用は問題ありませんが、患者さんの治療の管理にあたり事前確認、又変更があった場合はお知らせください。