広島市中区白島北町の永山医院。内科を始め、大腸がん、子宮がん、すい臓、乳がんなどに対する免疫療法、ハスミワクチン、ビタミンC点滴、Lypo-C、リポカプセル、水素吸入など対応可能

汐見院長通信(ヤクザから弁護士へ)

極道とはよく言ったもので、道を極めると書きますが、
とことんやるということは、ある意味覚悟が必要で、とても真似は出来ません。

大平光代さんは極道の妻から弁護士となった女性ですが、その半生を書かれた本を刑務所で見て、勉強してまた弁護士となった諸橋氏もまた驚く経歴の方です。

良くも悪くも人生の切り替えはやろうと思えばいつでも出来るし、全て人生経験と思えばなんでもアリということを教えてもらいました。
それにしても想像を超える努力をされて弁護士になれたのは、道を極めたからこそなのか、
なおも極める道が良い方向へ見つかったのは幸いだったとも言えますか。

何の障害のない道を行くのは、安全ですが、失敗から学ぶこともなく、面白くもおかしくも無いものです。寄り道しつつ、転びつつ、人から手を差し伸べられたり、差し伸べたりで、でこぼこ道を歩くのもまた人生です。

病となって、初めてゆっくり自分の人生を振り返る余裕ができたという、かつての社会戦士もおられることでしょう。
焦らず、楽しんで、寄り道しつつ生きませんか。


新発見が楽しくて、まだまだ続く読書の旅。
読書の秋のはずが、冬になってしまいましたが。
来院の際は、患者様のお好きな本の話もぜひ聞かせて下さい。